庭の花 サザンカ白 桔梗青 オリーブの枝 南天の実 京都 ことば音楽療法

花材 サザンカ白 桔梗青 オリーブの枝 南天の実

 

今朝、オリーブの枝を剪定しました。
そのオリーブを活けてみました。
オリーブは葉が多いので、葉をすきます。
そして、主役の花の反対の方向に長めの枝をさします。
見える前面にだけ活けていると、壁のように平面的になりがちです。
見えないところにも、枝やグリーン、花をいれると立体的になります。

 

オリーブと南天で構成を演出しました。
構成は一緒で、花の位置を変えて遊んでみました。

①サザンカ白2輪を手前、2輪の裏にも1輪入れています。
写真だとわからないのですが、裏に花を入れると手間の花が立体的になるのです。

②サザンカ白3輪。裏に入れいたサザンカ1輪を向かって左に入れました。
手前のサザンカ2輪は、すこし沈みますが、
サザンカ1輪が左に少し離れたところに入れたことで奥行きができ、
立体的な表現となります。
サザンカ2輪と離れた1輪との間に視線が移ることで、
奥行きが感じられ、少ない花数でも、演出が可能となります。

③ サザンカ白1輪を2輪の裏に入れ、その場所に、桔梗青を入れ替えました。
南天の実と反対色である青い桔梗を入れました。
反対色を入れると、全体の色がはっきりとなります。