花の活け方の順番 庭の花 椿ピンク 椿白 寒菊黄色 万両の実 南天の実 ハナミズキの枝 京都 ことば音楽療法

花材:椿ピンク 椿白 寒菊黄色 万両の実 南天の実 ハナミズキの枝

 

今回活けた花の入れた順番を載せていきたいと思います。

 

まず、主役の椿のピンク、椿の白を入れて、
次に万両の実を手前に入れました。

奥に寒菊黄色を入れて、さらに万両一本を奥に入れました。

次に構成演出のハナミズキの枝を入れました。
ハナミズキの枝は、向かって左側にかためようかと思いましたが、
一本だけ椿の間に入れました。
椿の一枚の葉っぱが大きく右側に張っているので、
左右のバランスをとるためです。
ハナミズキの枝は向かって左側は大きく、
右側は椿の葉のバランスを考え短めに入れました。

パッと見ただけでは、違いがわからないのですが、
奥に寒菊黄色を2本短めに入れました。
奥行きをつけるためです。
追加の寒菊の下に、椿の葉を1枚入れて、さらに奥行きをつけました。
椿ピンクと万両の間に、椿の葉のとりました。
手前がすっきりとして、奥に視線が移りやすくなります。

活けているうちに、全体が沈みますので、微調節します。
この作業は慎重に行います。
向かって右のハナミズキの枝を下向きのしました。
非対称の方が視線が全体にいきやすいのです。

最後に南天の実を入れました。
入れない方がいいかなと思いましたが、
入れた方が良かったかな?