吃音の ことば音楽療法 その③ 京都 ことば音楽療法

当教室は、ことば音楽療法による吃音の方への発話のレッスンをしています。
ことば音楽療法の言葉歌を用いてレッスンをしています。

 

ラソミの音階で日本語のアクセントを表現し、
2拍のフレーズのリズムに乗り、
息を意識して
やわらかい発声で
歌います。

 

発話も、歌も、「息」が大切です。
声を出すには、声帯に十分な呼気を当てる続けることが重要です。
この「呼気」ですが、普段の生活で意識することは少ないですね。
普段意識していない分、意識して「呼気」を出すことが意外と難しい場合があります。
ただ単に「息を出して」というと、かえって息が続きません。

 

レッスンでは、まず体操をします。
その日の、その時の体の状態を確認するためであり、レッスンへの意識付けです。
声を出す道具である体を見つめることが大切です。
体操で体を見つめることを促し、
ことば音楽療法のメソッドにより、息を出すことを意識し、
緊張がないやらかい発声法を導きます。