オンラインレッスンでの教材 レッスン内容 太田ステージ StageⅡその① ことば音楽療法 京都

オンラインレッスンでの教材は、パワーポイントを使用しています。
絵カードやイラストをスキャンして、パワーポイントに貼って加工しています。
教材に活用できそうな動画も使用しています。

 

オンラインレッスンでのレッスン内容の例です。
太田ステージStageⅡ 4歳 30分プラン
①色の歌(赤、青、黄。色の歌を聴いた後、こちらが言う色の物を指さす)
②形の歌(〇 □ △。形の歌を聴いた後、こちらが言う形を指さす)
③動作模倣(構成力。グーパー、キツネ指、メガネ)
④2音節語の歌 (10枚。歌の後、カード5選択中から、こちらが言うカードを指さす)
⑤名詞理解を確実にする(動作絵からこちらが言う名詞を指さす)
⑥口、舌の動作模倣(開口。舌出、上下、左右)
⑦構音類似運動(p b t k g f h s)
⑧発声(語頭を強調した歌を聴く。該当する音を出す)
⑨用途の歌(生活道具のカードを呈示し用途の歌を聴く。3選択から絵カードを指さす)
      歌の例「す、す、すわる。い~すに、すわる。いすにすわる」)
⑩”同じ”の理解(絵本から同じページをめくる。同じカードを選び出す)
⑪ビデオ(好きなビデオを見たいかを尋ね、「うなずき」を導く)

 

パワーポイントを呈示しながら、ことば音楽療法の言葉歌を歌う。①②⑤⑧⑨⑩
画面越しでの動作模倣(大きな動作、口や舌の動作)を入れ、③⑥⑦
自宅にある教材、絵カード、絵本を使う。④⑩
好きなビデオを使う。⑪

 

対面レッスンでしたら、言葉歌による発語のレッスンの合間に
知育玩具の取り組み課題を入れて、
子どもたちの興味を引き、集中力の持続をはかりますが、
オンラインレッスンでは、取り組み課題できません。
しかし、画面越しでも、子供たちは楽しんで取り組んでいます。
画面越しに相手が話かけきて自分に合った対応してくれることが嬉しいようで
楽しんで取り組んでいます。

 

オンラインレッスンで、子どもが楽しんで受けるには、電子媒体の設置位置が重要だと思いました。自宅での電子媒体の設置位置ですが、机の上に置いて、子どもが良く見えるようにに設置することが大切だと思いました。親御さんは子どもと横並びになるか、子供をお膝の上に置いての環境が子供は落ち着てレッスンを受けられるようです。

 

オンラインレッスンを初めて5か月経ちました。
はじめはどうなるかと思いましたが、
子供たちは楽しそうにレッスンを受け、日々成長しています。
嬉しいことです。

 

色の歌のパワーポイントです。一部加工しています。