乗り物切片パズル 動物切片パズル 京都 ことば音楽療法

切片パズル2種類を購入しました。
目と手の協応の練習に使おうかと思ってます。
乗り物と動物パズルそれぞれ6種類、ピースの数は3つ、5つ、6つ。
生徒の好みや認知発達を考えてパズルを選び、やり方を変えるつもりです。
ピースが増えると難しくなります。
ピースをバラバラの状態から組み立てるのでなくまずは一つだけはめるとか、
見本のコピーを見ながら組み立てるようにするとか、
事前にパズルの名前を言ったり、言わなかったりなど。
やり方はたくさんあります。