先日のレッスンで、
クーピーのなぐり描きから、きれいな「虹」のような絵が生まれました。
いつもは私がクーピーを持たせて描いていましたが、
その日は自分から別の色を選び、持ち替えて描き始めました。
「なんだか虹みたいだね」と声をかけると、にこっと笑顔に。
「おばあちゃんと先生にあげるために、もっと描いて」と伝えると、
同じ調子で2枚も描いてくれました。
少し前のレッスンでは、
クーピーで描いた“クリスマスツリー”を、お父さんが
「持って帰りたい」と言ってくださったことがありました。
なぐり描きでしたが、その子にとっては
はじめて“意味のある絵”になった瞬間だったように思います。
虹の絵も、あの体験がつながって生まれたのかもしれません。
小さな「できた」「伝わった」の積み重ねを、これからも大切にしていきます。
